あいホーム

あいホームの基本情報

あいホームは、創業約64周年の老舗のハウスメーカーです。老舗ながらもバーチャル展示場やSNSといった近年のシステムをうまく活用しており、住宅デザインの流行にも敏感です。また、住宅建築技術にも、他社に負けないものをもっています。本記事では、あいホームの特徴と魅力を詳しく紹介します。

断熱性と気密性に優れた家づくり

あいホームの手掛ける住宅は、断熱性と気密性に優れています。室内の空気・温度は外に漏らさず、外からの熱の影響も受けにくいつくりとなっているため、夏は涼しく冬は暖かく年中快適に過ごすことが可能です。

断熱性や気密性に優れた住宅に住むと、快適に過ごせるだけでなくエアコンの稼働が少なく済むため、電気代が安く抑えられるというメリットもあります。

バーチャル展示場でモデルハウスを見学可能

あいホームではモデルハウスの展示場を、現実とバーチャルの2種類用意しています。下記からは、それぞれの展示場について詳しく解説します。なお現実の方の展示場は、合計10店舗存在しているため、自宅から来店しやすい場所を利用することができます。大崎市で注文住宅をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

あいホームのバーチャル展示場

あいホームでは、一般的な現実の展示場だけでなくバーチャル展示場も用意しています。バーチャル展示場とは、名前の通りバーチャル空間に存在する展示場のことです。パソコンやスマホから利用することができます。

実際に各地域に造られたモデルハウスまで、足を運ばずに内装やお家のつくりを確認できるため、マイホームを建てることが夢だけど、仕事や私生活でなかなか住宅展示場見学にいけないという方に最適です。いつでも無料で試すことができるため、大崎市で注文住宅を依頼する住宅メーカーをお探し中の方は、試してみてはいかがでしょうか？

展示場の場所

現実の展示場は、宮城県内を中心に合計で9箇所あります。どの住宅展示場も、極ZEHの家を始めとしたモデルハウスや、制振装置体験コーナーなどがあり、実際に制震性能などを試してみることができるなど、あいホームが手がける注文住宅のすごさを体感できるラインナップとなっています。

コミコミ価格だから安心して利用できる

あいホームの注文住宅は、コミコミ価格で提示してもらえるため、あとから話し合いを重ねるごとにオプション費用がかさんでいくといったことがありません。早い段階から実際にマイホームを建てるうえで必要になる費用を把握できるため、途中で資金面で困らないというメリットがあります。

コミコミ価格とは

コミコミ価格とは、住宅を建てるために必要になるさまざまな費用が全て込みの価格のことです。

あいホームの注文住宅のコミコミ価格には、建物本体工事費・屋外給排水工事・雨水接続工事費・仮設工事費・外線引き込み工事・上下水道接続工事費・地盤調査・建物調査・保険料・図面作成費・アフターメンテナンス費・オーダーカーテン費・LED証明器具・消費税などが含まれています。

注文住宅を販売しているハウスメーカーでは、わざと本体価格だけを大きく表示しながらも、オプション工事費用で高い金額を請求する業者がいますが、あいホームでは最初から諸費用なども含めた価格を確認することができるため、実際にマイホームを建てて生活をするために必要な費用が把握できます。

価格の秘密

あいホームの住宅が、お財布に優しくリーズナブルな価格設定になっている理由には、企業努力が背景にあります。あいホームでは、他社でやっているような過剰な広告宣伝や総合展示場への出展は行っていません。

他社では当たり前にやっているような省けるコストを徹底的になくしていくことで、あいホームは高品質な住宅を低価格で提供することが可能です。

コミコミ価格に含まれない物

あいホームの住宅はコミコミ価格なことが特徴ですが、一部の費用はコミコミ価格に含まれていません。

コミコミ価格に含まれていない物は、地盤改良工事費用・エクステリア工事費・水道加入金や融資関連の諸費用・冷暖房機器費・テレビアンテナ費・家具家電・電話線やネット引き込み費などです。なぜなら、お家を建てる方によっては不要な場合があるからです。

あいホームの商品ラインナップ

あいホームで取り扱っている商品ラインナップは、シンプルな家とT-BOX、全館空調の家、の3つです。流行りの家全体の空調管理ができるような住宅から低価格で誰でも手が出しやすい住宅までが揃っているため、どんな家を建てたいと考えている方にも最適です。

まとめ

本記事では、あいホームの特徴と魅力を紹介しました。あいホームの手掛ける住宅は、気密性と断熱性に優れているという特徴があります。高品質ながらも比較的お手ごろな価格で購入できるため、高品質で低価格な住宅をお探し中の方に最適です。あいホームのホームページからはバーチャル展示場を見ることができるため、迷っている方はぜひそちらも確認してみてください。