桧家住宅

おすすめポイント
ポイント1 | 耐震等級3 |
ポイント2 | オリジナル商品ブランドを展開 |
ポイント3 | プロがインテリアをコーディネート |
全館空調とプロによるインテリアで快適な住環境を提供するハウスメーカー
桧家住宅には全館空調シェアNo.1を誇る全館空調システム「Z空調」があります。受注実績は2万棟を超えるので、確かな実績がある全館空調システムを住まいに採用したいのなら、桧家住宅に家づくりをお願いするとよいでしょう。また、Wバリア工法が採用されているので、気密性や断熱性にも優れており、オールシーズン快適です。
基本情報
特徴 | リアルサイズの展示場がある |
問い合わせ | 電話・メールフォーム |
対応エリア | 東北、関東、北陸・甲信越、東海 |
資本金 | 5,000万円 |
会社情報 | 株式会社桧家住宅 大崎展示場 〒989-6117 宮城県大崎市古川旭1丁目11 |
アクセス
施工事例
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テーマ スマート・ワンで実現した、こだわりの詰まった家 間取り 4LDK+小屋裏収納 面積 延床面積:127.52㎡(38.50坪) 引用元 https://www.hinokiya.jp/gallery/45170/
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テーマ 爽やかな色味でまとめた 西海岸風スタイル 間取り 3LDK 面積 延床面積:126.69㎡(38.25坪) 引用元 https://www.hinokiya.jp/gallery/43357/
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テーマ ナチュラルな色で統一した、木のぬくもりを感じられる家 間取り 4LDK+小屋裏収納+青空リビング 面積 延床面積:117.57㎡(35.50坪) 引用元 https://www.hinokiya.jp/gallery/41866/
引用元:引用元URL
桧家住宅は、最高品質で最低価格を経営理念に掲げ、豊かな暮らしを実現する家づくりに取り組んでいます。桧家住宅が提供する全館空調は、受注実績が累計2万棟を超えており、市場シェアNo.1となっています。
また、空間デザインにも長けており、プロがコーディネートしたインテリアの中から好みに合わせて選ぶことができます。今回はそんな桧家住宅の特徴や魅力について詳しく紹介します。
目次
桧家住宅の特徴①市場トップシェアを取得した全館空調「Z空調」
桧家住宅の全館空調「Z空調(ゼックウチョウ)」は受注実績が2万棟以上あり、グッドデザイン賞も受賞しています。Z空調の特徴を詳しく解説します。
一年中快適な室温
Z空調は、建物はヒノキヤグループ、空調はダイキン、換気は共立エアテックが手掛けており、各社の誇る技術を結集させることで実現しました。Z空調は一年中快適な暮らしを叶えます。
暑さでなかなか寝付けない夏場は、浅い眠りを繰り返すうちに夏バテの原因となることもあります。就寝中でも冷風が直接肌に触れないZ空調なら、朝までぐっすり眠ることができるので、家の中での熱中症リスクを軽減します。
暑い時期のZ空調は、頭上から家全体に快適な空気の流れを作り出します。24時間室温調整することで、冷やしすぎの心配もありません。
一方、冬場は頭上から足元まで均一に家中を暖めることができます。また、部屋ごとの室温差も少ないため、ヒートショックのリスクを解消します。
寒い時期のZ空調は角度調整機能のある吹き出しルーバーによって、足元から空気の流れを作り出します。足元からくる底冷えもなく、キッチンも暖かく保ちます。新鮮な空気の循環によって、窓の結露も抑制します。
24時間綺麗な空気を循環
Z空調は、適切な室温に加えて、換気効果も期待できます。窓を開けて換気する場合、花粉やPM2.5など、健康に有害な物質も一緒に室内に採り入れてしまいますが、Z空調ならその心配もいりません。
Z空調の換気システムは、高性能フィルターによってホコリや花粉の舞い込みを防ぎます。さらに虫の侵入も防止でき、新鮮でクリーンな空気の中で心地よく過ごせます。
空気環境をコントロールすることで、花粉症などのアレルギー症状を防ぐなど、住む人の健康効果も期待できます。
低コストな電気代
家中を快適な温度に保つためにエアコンを長時間使うと、電気代が気になるという人も多いはず。しかしZ空調なら1日中使っても電気代を抑えることができます。
桧家住宅では、Z空調搭載の住宅を対象に消費電力調査を行っています。その結果、夏場のZ空調のみの電気代は月平均3,348円、冬場は9,319円という結果が出ています。
Z空調が家全体の消費電力量に占める割合は33%ほどであり、一般的な空調設備よりも低コストだということがわかります。
簡単メンテナンス
エアコンフィルターや換気フィルターは、使い続けるうちにホコリを吸着します。フィルターにホコリが溜まると、空気の流れが悪くなって冷暖房効率が悪化する恐れもあります。
Z空調は、45坪程度の住宅に2台のエアコンを設置します。一般的な住宅よりもエアコン台数が少ないため、フィルター掃除の手間も減少します。
外気給気用換気フィルターは床に設置されています。そのため、虫やホコリが落ちてくる恐れもなく、掃除機で簡単にお手入れすることができます。
Z空調は、1年間のメーカー保証に加え、10年間の延長保証にも対応しています。万が一の故障の際にも回数無制限で修理対応可能となっています。
桧家住宅の特徴②オート加湿システム「極楽加湿」
全館空調システム「Z空調」にオート加湿システム「極楽加湿」を組み合わせることで、さらに快適な住環境を実現します。極楽加湿とは、壁付の給水コンセントにつなぐと、自動で加湿を行う桧家住宅オリジナル家電です。
一般的な加湿器の場合、水がなくなるたびに給水作業が必要ですが、極楽加湿は面倒な給水作業が必要ありません。室内の湿度を感知して自動運転するので、こまめな操作も要りません。
壁に備え付けられた給水コンセントは、給水量が30~50ml/sになるように独自開発されています。万が一、ホースが外れた際にも大量の水が飛び出す心配がありません。
Z空調と極楽加湿を併用することで、家全体の室温と湿度を適切に保つことができます。Z空調は家の隅々まで空気の流れを作りだすので、極楽加湿は1フロア1台で済みます。極楽加湿は冬場の乾燥を防ぎ、風邪防止などの健康を保つことに役立ちます。
桧家住宅の特徴③高気密・高断熱住宅
桧家住宅が手掛ける住宅には、水の力で発泡する環境にやさしい断熱材「アクアフォーム」を採用しています。夏の暑さや冬の寒さを遮断し、家中どの部屋でも適温に保ちます。
アクアフォームは省エネルギー効果が高く、冷暖房にかかる光熱費も大幅に削減します。さらに湿気を防ぐため、結露の発生を抑制し、建物の耐久性が向上します。
建物の中でもとくに屋根は直射日光の影響を大きく受ける部分です。夏場は小屋裏部分まで熱がこもり、高温状態になります。
桧家住宅では屋根断熱によって、直接屋根を遮熱することで室内を快適な室温に保ちます。わらに屋根面には遮熱材を設置することで赤外線を約70~80%反射することができます。
さらにサッシ部分にも断熱性・気密性に優れた樹脂素材を使用しています。断熱等性能等級4を実現するために、地域・商品に合わせたサッシを選択しています。
断熱性・気密性に優れた住宅はZ空調との相性も良く、家族全員が快適な住環境を実現します。
まずは問い合わせてみよう
桧家住宅は、高品質でローコストな家づくりに取り組むハウスメーカーです。高断熱・高気密住宅に加えて、市場トップシェアの全館空調が特徴的です。
全館空調システム「Z空調」は受注実績6万棟を超えており、グッドデザイン賞を受賞しています。Z空調は一年中快適な温度を保ち、健康効果も期待できます。
換気機能もあるため、家の隅々までクリーンで新鮮な空気の流れを作り出します。1日中運転しても消費電力が少ないため、電気代を抑えられます。
さらにZ空調にオート加湿システム「極楽加湿」を併用することで、適切な室温と湿度を保つことができます。そんな桧家住宅が気になる方は、電話もしくはメールで問い合わせてみましょう。
口コミ・評判
家族で自宅から車で40分ほどの場所にある展示場に行きました。展示場というと、どこのメーカーも「the・豪邸」という雰囲気を持っていてなんとなく苦手でしたが、桧家住宅さんのモデルハウスは現実的なサイズで「自分の家にするなら…」をすごくイメージしやすかったです。 担当してくれた方が、断熱材にはどういったものを使っているかを目の前で実際に作ってくれたりして、小さな子供たちは興味津々で見学していました。その時に何社か見て回りましたが、桧家住宅さんが一番「自分の家」をイメージするのに良かったです。
住宅展示場で内装を見てから、絶対にこんな家を建てたいと思っていました。最初の相談の時はドキドキしながら事務所へ行ったのですが、営業の方の気さくな雰囲気で、一気に気持ちが和みました。 注文住宅なのであれやこれやと細かい注文をつけていると、それだけ費用もかさみますが、他のハウスメーカーに比べると坪単価は安い印象です。自分達の理想を全て手に入れようとすると少し予算はオーバーしますが、それでも「これぐらいなら頑張って働こう」と納得できる金額でした。 完成した家は想像していた通り、木のぬくもりが感じられホッと出来る空間です。遊びに来たママ友にも「木の香りが凄い」と大絶賛されました。
今日は桧家住宅行ってきた安い! この金額帯ならやりたい広さで好きな間取りもできるだろうなと思ったただ品質と保証面がやはり心配 吹き付け断熱もコスパ的にいいと思ったZ空調も良さそうパンフに金額が載ってるとイメージがわきやすくて観る気になる
桧家住宅で決めた理由は、高級感のあるクチーナグランデのキッチンとキッチンウォールナビ、洗面台のフーガなど、住宅設備が豪華だったから。ここだけは夫に無理を言って希望通りのものを選ばせて貰いました。使い心地も本当に良くて、まるで高級タワーマンションに住んでいるかのような感覚を覚えます。特にキッチンウォールキャビは70万円位掛かりましたが、後悔はありません。見栄えがとても良いので、友達にも羨ましがられます。ダイワハウスで建てた友人にも桧家の方が全然高級感があると言って貰えました。お世辞かもしれないけど、嬉しかったです(笑)。キッチンウォールキャビは本当に収納力があるので、パントリーなどを用意する必要が無くなり、結果リビングを広くする事が出来るので本当にオススメです。